市民協働で地域の魅力発信事例



【事業名】  みやまえ情報サポーターズ養成講座委託業務

魅力的な街の情報を市民が足をつかって取材を行い、発信するための方法と場所を提供することを目的とした市民協働の事業です。

【コンテンツ名】  ぐるっとみやまえ

【提携自治体】 
神奈川県川崎市宮前区

【公開時期】 平成25年度?

 

制作背景・目的

宮前区では転入してきた方に、ぜひこのまちを好きになっていきいきと暮らしてもらいたい、という思いから区民による区民のための情報誌「ぐるっとみやまえ」を発行しています。その制作は、市民館の講座受講生である「みやまえ情報サポーターズ」によるものです。
しかし、冊子の発行は体制や予算の関係で隔年となったことから、紙媒体の補完的な役割としてWEB上での情報発信を行うこととなりました。
そこで、新たにWEBサイトを立ち上げるのではなく、宮前区と官民協働で運営している宮前区地域ポータル「宮前ぽーたろう」を使い、宮前区民の方が直接情報を発信できる場を作りました。
また、市民館で開催される「みやまえ情報サポーターズ」の講座の講師を弊社で担当させていただき、「インターネットに情報を配信するための心構え」「取材・写真撮影の方法」「入稿方法」などのIT活用に関する研修をしました。
全3回の講座終了後、受講生は「みやまえ情報サポーターズ」として各自で取材を行い、WEB上に記事を作成しています。区民目線で宮前区の紹介をすることで、これまでに気づいていなかった魅力や観光資源の発掘に繋がり、区民の方によるシティプロモーションとなっています。

 

この事例のポイント

● 市民目線の街の魅力発信による市民協働のシティプロモーション

● 潜在的な魅力の発掘による、新たな地域資源・観光資源の創出

● 年齢や性別を問わず、様々な市民の方が参加

● 区の発行であると公正中立の観点から掲載できる情報に制限があるが、官民協働のポータルサイトで発信することで、お店など幅広い情報が掲載可能

● サイトの運営は自立採算にて行っているため、後年度に費用負担なし

● 管理体制が確立されているため原稿の校正等の運用にかかる自治体担当の負荷を軽減

 

備考

ガバメント2.0の観点からも注目できる市民協働コンテンツです。

【フューチャーリンクネットワークのPPPについて】
官民協働の地域情報プラットフォームについて
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