狭山市団体検索(埼玉県狭山市)



狭山市地域ポータルサイト「さやまルシェ」内で、狭山市社会教育課が運営する「さやまなびぃネット(狭山市生涯学習情報検索システム)」と福祉課が運営する「ふれあいネット」が、所管する課を越えて横断的に検索・閲覧ができるようになりました。

団体検索

左:生涯学習部 社会教育課:堀内典子様
右:福祉こども部 福祉課:中原聡様

この画期的なシステムを導入した背景や今後期待することなど、社会教育課の堀内様と福祉課の中原様にお話を伺ってきました。

「さやまなびぃネット」「ふれあいネット」を始めた背景

堀内 「さやまなびぃネット」を始める前は生涯学習団体の情報は冊子で紹介していました。しかし冊子というというスタイルだけでは、市役所や公民館などの公共施設でしか情報を入手することができません。
そこで、インターネット上の「さやまなびぃネット」を活用して、誰もがどこからでもアクセスし、生涯学習団体の情報を入手できる環境を整えようと思い構築しました。
また、昨年、狭山市駅西口の「市民交流センター」2階に生涯学習に関する相談を総合的に受ける「生涯学習情報コーナー」を設置したのですが、そこで情報提供をする際にも「さやまなびぃネット」を活用し、生涯学習団体の紹介をさせていただいています。

中原 一方、「ふれあいネット」は、自治会館や集会所など、より小さな地域で行われている地域のさまざまな活動を発掘し、市民への「見せる化」を進めています。身近な地域で、住民相互の交流機会を増やしていく、ひとつのツールとして役立てていただければと考え、構築いたしました。

所管部署をまたいだ検索で、受発信者双方の利便性向上

堀内 以前から連携事業の検討はありましたが、実現には至っていませんでした。
しかし、これまでの状況では、地域で活動している団体については、社会教育課と福祉課のどちらに登録するか悩む団体もあったと思います。今回、団体情報が横断的に検索できることになり、どちらに登録しても検索が可能となりました。
一方、検索利用者については、例えば「日本舞踊」を学びたいと思って団体を検索する場合、今までは「さやまなびぃネット」と「ふれあいネット」の両方を探さなくてはいけませんでしたが、現在では「狭山市団体検索」でより多くの団体を一度で検索できるようになりました。
これは、情報を提供する側、利用する側のどちらにとっても大きなメリットだと考えています。

中原 今回開発いただいた横断的な検索システムは、住民のみなさんにとって、知りたい・参加してみたい活動が、身近な小さな地域、自治会、公民館、学校、そして全市的な活動と、さまざまな地域のレベルにおいて横断的かつ直感的に検索できる画期的なしくみです。
ぜひ多くの皆さんにご利用いただき、システムの利便性を高めるためのご意見等をお寄せいただければと思います。

ポータルサイトで展開することの行政側でのメリット

堀内 市が運営するサイトでは、行政情報に偏ってしまい、閲覧者も行政情報を求めてこられる方に限られてくると思います。しかし、地域ポータルサイトでは、まちの情報や話題などたくさんの情報が掲載されているので、多くの方々に見ていただける可能性が高まると確信しています。
それは、私たちにとってもチャンスであり、メリットが増えるということです。素晴らしい民間ノウハウをお持ちの御社にサイト構築・運営を依頼したことで、市民の目線に立ったサイトに仕上がったと満足しております。

 

【狭山市地域ポータルサイト さやまルシェ】 → 狭山市団体検索

※このインタビューは、2014年5月5日発行「まいぷれ総研」に掲載されたものです。

導入事例インタビューをダウンロードできます。

【お客様の声・インタビュー】狭山市団体検索(PDFファイル形式、529KB、新規ウィンドウ表示)

狭山市団体検索

【フューチャーリンクネットワークのPPPについて】
官民協働の地域情報プラットフォームについて
bnr_inquiry_01_3